幸せな恋のために 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2008年10月6日

辛い恋愛をしてステラにいらっしゃる女性たち、

相手のことが未だ好きな場合が多いようです。 

(嫌いになっていたら悩まないで次を目指しますものネ)

 

好きな人のことを語るのですから好意的に語っているはずなのに、

客観的に見て『それ、明らかにダメです』

というケースが少なくありません。

そんな例をいくつか挙げてみることにします。

同性の苦い体験を踏まえて、あなたは幸せな恋愛をしてください!

  

都合の良いコ

 

「お付き合いされているんですか?」

というこちらの問いに対し、

「それが、よくわからないんです」と答えるお嬢さんたち。

愛抜きで男女関係入ってしまっています。

口約束が無くても、態度からはっきりと愛を感じる、

と言う場合以外、要注意です。

 

恋人ではない、と断言しているならまだしも

(それでもつき進むなら女性の側にも責任あり)

心の空白を埋める為だけに女性と

中途半端なお付き合いをする男性が

増えたように思います。

そういう男性に無防備に気を許す女性も・・・。

  

一般論ですが、男性は、愛情が無くても

女性と関係を持てる傾向にあります。

性差、なのかもしれません。

良し悪しは別として、ひと昔前は、

そういうお付き合いにも女性を本気にさせない、

一種の美学があった気がします。(歳のせい?)

その技量も美意識も無しに、男性にとって都合の良い、

あやふやな関係を持ちつづけ・・・はダメでしょう。

 

こんな関わりで、女性が何を犠牲にしているのか、

わかりますか?

 

 

 

つづく