幅3mのパイプハンガーが、
服の重みにより崩壊しました。
さて、断捨離の執行です。
処分の基準は、
好きじゃなくなったもの。
流行遅れだろうが
着なかろうが
安かろうが、ボロだろうが、
きつくなろうが(ゆるくはならない)、
好きなら残す。
つまり、
流行りだろうが、
出番が多かろうが、
高価だろうが、
新しかろうが、
ジャストサイズだろうが、
好きじゃないなら捨てる。
お片づけの達人とは
基準が違うと思います。
そうして処分した服は、
手持ちの4割近くにもなりました。
時々このように、
感動しなくなったものを手放すと、
何だか人生が濃くなる気がします。